コレで完璧!カラオケバイトを徹底調査。楽か辛いかどっち?

カラオケ屋のバイトってどーなの?

カラオケでのバイト、よほどのカラオケ嫌いではない限りは、誰もがカラオケのアルバイトに興味を持ったことが一度はあるのではないでしょうか?

 

学校帰りにカラオケBOXへ立ち寄ったり、暇なときなど友達と行って時間をつぶしたり、また歌うことでストレス解消になったり。身近に感じる仕事でイメージでなんとなく分かるような気もしますよね。

 

けど、実際のところカラオケのバイトってどんなことをするの?仕事はつらいし大変?…そんな疑問をお持ちの方に読んでいただければと思います。

 

 

カラオケバイトの良い点とは?

時給が良い傾向にある

時給が良いというイメージのカラオケバイト、実際はどうなのでしょうか。求人サイトで調べて周辺にあるコンビニとの時給で比べてみました。

 

都内で昼勤の場合、時給1100〜1200円くらい。(コンビニですと時給1000〜1000円くらい、ファミレスで時給1050〜1100円くらい)

 

確かに若い世代に人気のアルバイトと比べても少し高めの時給設定になっています。働くうえで時給は大きなモチベーションになりますよね!

 

ただ郊外になると一気に時給も安くなる傾向にあり、約800〜850円の時給設定となっているパターンが多くみられます。それでも安い訳ではないと思います。

 

店舗の利用が安くなる可能性がある

勤務する店によっては、社員割引が使えることもあります。

 

  • ビッグエコー(カラオケ25〜30%off、グループ系列飲食店15〜20%off)
  • カラオケの鉄人(室料が50%off)
  • カラオケ館(3か月勤続で永年室料が40%off、条件つき)
  • まねきねこ(3か月勤続で、1時間無料と飲食代30%offチケット支給)

 

などで大手のカラオケ店は社員割引が充実していて、利用条件も魅力的な傾向があるようです。バイトの休日もカラオケを楽しみたい人や、飲食の割引も使いたいという人は、目的に合わせて応募するカラオケ店を選ぶのもいいかもしれません!

 

但しこのようなサービスは変更になったりするので、バイトをしても必ずこのようなサービスを受けられるとは限りません。

 

シフトを組みやすい

カラオケのバイトのメリットといえば勤務時間の自由度を挙げる人が多いようです。実際はどうでしょうか?求人サイトでカラオケバイトの情報を見てみましたが9割以上が「週2日、4時間からOK」、さらにそのうちの8割が「ダブルワークもOK」でした。

 

やはり時間の融通が利くのはカラオケバイトの大きなメリットになります。とはいっても、お店にとって空いている時間ばかり希望する、特定の時間を細かく希望する、などあまりに自分勝手なシフトを希望すると受け入れてもらえない場合もあります。

 

初心者におすすめ

求人サイトでカラオケバイトの求人を見てみると、未経験OKのカラオケ店は50件中48件もあるのです。そのためか、初めての人でも安心の研修制度や研修期間を設けているところが多いです。

 

ですのでアルバイトが初心者の高校生、大学生などにおすすめで、スタッフは比較的同年代など若い人が多いのがカラオケ店ですので、年齢の近い人が多ければ分からないことも聞きやすいですし、同年代であればその点からも未経験でも気持ち的に楽に入りやすい職種かもしれません。

 

カラオケ店で年配の方というと、店長さんかなって方以外はほぼ見かけません。カラオケバイトの平均年齢は21〜23歳だとか。同年代と仲良く仕事をしたい、プライベートでも遊べる仲間が欲しい、異性の出会いが欲しい、という方には嬉しいですよね。

 

色々なことが身につけられる

後でまた詳しく触れますが、カラオケのバイトはお店に係るすべての業務を覚える必要があります(お店にもよりますが)。その中で簡単な調理やカクテルなどのお酒作りを覚えられることがメリットと挙げる人が意外と多くいました。

 

そして接客業として、きちんとした礼儀作法が身につけられます。礼儀作法に関しては、きちんとした研修をしているカラオケ店が多く、特に大手カラオケ店では定期的に研修が必須なお店もあるようです。

 

最初だけでなくきちんと成長できるように制度が整っているのは嬉しいですね。また、さまざまな年齢層、客層のお客様がいらっしゃるという業種柄、コミュニケーション技術が上がった、とても勉強になったという声もとても多く聞かれました。

 

調理・お酒作り、特に礼儀作法とコミュニケーション技術は、仕事以外でも社会人として今後大いに役に立つスキルです。仕事をしながら学べるなんて嬉しいメリットですよね。

 

カラオケバイトの嫌な部分とは

酔っぱらい客がかなり面倒

カラオケバイトのデメリットでおそらく一二を争うのが、この酔っ払ったお客様の対応ではないでしょうか。これに苦労したことのないカラオケバイト経験者はおそらくいないでしょう。

 

特に夜はカラオケ店の性質上、二次会・三次会として多く利用されます。店内でも飲酒する方が多いので、酔っ払ったお客様相手のイメージが強い居酒屋バイトより、夜勤のカラオケバイトの方が酔っ払いに悩まされる率が高いと言えるでしょう。

 

これはちょっと意外な盲点ですね。実際に酔っ払い客の対応で困った経験談を聞くと、他の部屋やスタッフ専用区域に侵入する、もっとエスカレートすると暴力を奮う・喧嘩をする・備品を壊す、会計時に値切る・もしくは払わないなどといった下手すると警察沙汰になってしまいそうなものもあります。

 

とりあえずそういう時はサクッと上司または警察に任せてしまいましょう。

 

年齢が高いとかなりキツイ

お店によっても違いはあるでしょうが、カラオケバイトの平均年齢は21〜23歳でここに年齢層の高い人が入ると、キツいのでは…と思ってしまいます。

 

自分のコミュ力と感性の若さにかなり自信がある、または最初から開き直って浮くことを恐れない鉄のハートを持っているならいけるかもしれません。

 

どちらにしても30代以上でカラオケバイトに飛び込むには、相当の覚悟が必要といえるのではないでしょうか。

 

カラオケバイトのきつい所とは?

接客

カラオケという業種柄、老若男女さまざまな客層の方を相手にしなければならないので接客としてはハイレベルを要求される仕事かもしれません。
サービスは維持しながら理不尽なクレーム、酔っ払った方の対応など、精神的キツいことも確かにあると思います。

 

覚えることの多さ

接客やレジ業務や清掃、調理まで一通りをこなさないといけないので、覚えることは確かに少なくないでしょう。でもある程度パターン化しているので、慣れとともに覚えていけば、大丈夫でしょう。
経験者からも覚えることが多くて不満という声は、ほとんど聞かれませんでした。基本的にカラオケバイトは未経験歓迎のお店がほとんどということからも、それが分かると思います。

 

注文が重なるとき

お店が混んでいる時、一度に各部屋からの注文が重なってしまうとかなり大変という声がありました。
ドリンク、特にお酒の場合は全員分揃わないと乾杯ができないのであまり待たせるとクレームにつながることもあります。

 

忙しい季節がある

カラオケ店の繁忙期といえば大きくいえば各週末に加えて、年末年始・お盆、春夏冬の長期休みがあります。みんなが休んでいる時に忙しくなる業種なので、「なんで自分だけ仕事してるんだろう」なんて気持ちに駆られたりすることもあるかもしれません。
また、バイトがない暇な日が世間一般の人とズレてしまうので、お友達とプライベートで予定を合わせることが難しくなることもあるかもしれません。

 

昼の時間帯は極端になる場合も

基本的に平日の昼は暇な時間帯で忙しくありません。特に小規模店になるほど一人体制のところも珍しくないようです。平日昼はフリータイムのお客様が多いので客の出入りも激しくなく、ほとんど調理のオーダーも入らないことも珍しくありません。

 

する仕事は店内の掃除くらい、という状態ですがもちろんすぐに終わってしまいますし、待っているのは暇・暇・暇。気楽なようですが、することがないという辛さというのもあるようです。反対に、予想外にお店が混んでしまうという日もあります。そうなってしまったら受付から会計までの接客や掃除まで、すべて一人でこなさないといけないことになり、かなり大変です。

 

夜勤は独特の大変さがある

カラオケバイトに関わらずどの職種の夜勤にもいえることですが、夜に働いて朝に寝るという生活を繰り返すと生活リズムが不安定になり、体のバランスが崩れがちになってしまいます。

 

夜勤が続く場合は普段よりも体調管理に気を付ける必要があります。またカラオケ店の夜勤は酔ったお客様の相手がどうしても多くなってしまうのです。また夜にカラオケを楽しむ人は多くなり、昼よりも夜の方が忙しさも増えます。

 

慣れていないと階段がきつい

特に繁華街型のお店はワンフロアではなく、複数階にわたるタイプのカラオケ店も多くあります。
エレベーターがないビルや、あってもお客様のためのものなのでバイトはエレベーター使用禁止で階段のみ利用といったルールのお店もあります。体力に自信がないようなら面接時に確認しておきましょう。

 

カラオケバイトの面接対策

面接は私服でもOK?

服装には特に決まりはありません。だらしなくない、派手すぎないものでなければOKです。ただし、清潔感は大事にしてください。
必須ではありませんが、真面目な印象を与える服装の方が印象はよくなります。大学生でもスーツなど着る必要もありません。バイトなので深く考えない方がいいです。

 

良く聞かれる質問って?

質問事項は、お店と面接担当によって異なります。必ず聞かれることは、勤務可能時間と勤務日数などの条件面について。続いて多く質問されているのは、これまでのバイト経験・志望動機。
あとは、好きな音楽やアーティストについてなど、雑談も交えてというパターンが多いです。聞かれやすい質問についてはスラスラ答えられるようにしておきましょう。

 

笑顔で明るく元気な対応を!

 

接客業なので、どこのお店でも笑顔で明るくハキハキした人を求めているのは同じです。このお店で働きたい!と言葉に出さなくても伝わるくらいの笑顔でハキハキと質問に答えましょう。
酔って盛り上がったお客様の空気を壊すことなく、困ったお客様の対応でも笑顔でこなさなければいけない仕事です。明るさと元気さがあることはとても重要になります。
面接でもいい印象を持ってもらえるように、明るく元気な笑顔で面接にのぞみましょう。

 

カラオケのバイトで主な仕事内容

受付(フロント業務)

店内で最初と最後に接客する場所になります。お客様の人数や利用時間などを伺い、お部屋に案内します。

 

また、退室時には会計を行います。お金を扱う場であるせいか、ある程度立場が上の責任者やベテランが入ることが多いようです。

 

キッチン

大抵の場合、料理のオーダーはインターホンで調理場へ直接届きます。調理をし、各部屋に運びます。ソフトドリンクは、ドリンクバー形式のところが多いのですが、カクテルなどは調理場で作ります。
調理はレンジで温めたり盛り付けるだけのものがほとんどなので、難しくありません。

 

清掃

お客様が退室されたあと、部屋を片付けて清掃し、元通りにしたあと新しいお客様をお迎えできるようにセッティングする仕事です。
ひどく散らかして帰るお客様や中には嘔吐されるお客様もいるので、カラオケバイトの大変さを感じる瞬間かもしれません。

 

結局カラオケ店のバイトって楽?つらい?

カラオケのバイトは結論としましては、店舗によるということです。お店によってハードだったり、そこまでハードではなかったりします。なのでもし「つらいのは嫌」とか「なるべく楽に働きたい」と思っているのであれば、できるだけ大変さが少ないカラオケ店アルバイトをするのがいいでしょう。

 

では「大変さが少ない店舗」はどういう条件で絞っていけばいいのでしょう?そこでお勧めの方法を紹介してみました。ちなみにココでいう楽というのは、暇や体力をそこまで使わないという意味ととらえて下さい。

 

お店の状況を把握するのが一番

実際に働いてみたいカラオケ店が見つかったら、まず下見に行きましょう。見に行くことで実際のスタッフの接客態度やスタッフ間の雰囲気などが分かります。

 

働くうえでは、人間関係もとても気になりますよね。仕事内容は同じでも郊外のお店、繁華街のお店、スタッフや店長の雰囲気などで、それぞれに大変さや働きやすさが違います。

 

自分にとっての働きやすそうなお店をじっくり選びましょう。そしてポイントとしては、カラオケ店の規模をチェックします。出来るだけ階数の少ない店舗がおすすめ。

 

エレベーターがない、あってもバイトはエレベーターを使えず階段でとなったら、重い掃除道具やビールジョッキを運ぶときに階段を上り下りしなくてはならず大変です。

 

それならなるべく階段が少ないお店を選ぶようにしましょう。体力もそこまで必要ないはずです。また面倒さや忙しさを避ける為に繁華街の店舗を避けるのもいいかもしれません。

 

繁華街にあるお店は、周囲に居酒屋などの飲み屋が周辺にたくさんあるために酔っ払っているお客様が多くやってくる傾向があります。酔ったお客様の対応はなるべく頻度を低くしたいもの。繁華街に近い店舗は避け、それ以外の郊外の店舗などを選びましょう。

 

車でしか来店できないような店舗はお酒を飲むお客さんも少なくなります。飲酒運転は出来ないからです。酔っ払いが嫌ならこのような店舗を選択するのもありでしょう。

 

ですがこのような割とハードな店舗は時給が高い傾向にあります。反対に暇なお店については時給が極端に安くなる場合もあるので、あまり気にせずカラオケのアルバイトをする事をお勧めします。

 

最後にカラオケバイトのメリットデメリットから面接の対策まで書いてきましたが、いかがでしたか?今まで無関心だった方も、これを読んでカラオケバイトにとても興味を持ったのではないでしょうか。

 

ぜひ、あなたにとって納得のいくアルバイト先がみつかりますように!